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海外グレートニュース イタリア 動物実験禁止に向けて進む!


【海外グレートニュース イタリア 動物実験禁止へ!】

(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=307

** 8/1 更新. 6/30の記事「【海外グレートニュース イタリア 動物実験禁止に向けて進む!】」について、その後です。**

 イタリア議会は動物実験を規制するEU指令を承認しました。

 

・動物実験に利用するために犬、猫、猿を生産・飼育することを禁止する。

・戦争のための動物実験を禁止する。

・薬、タバコ、アルコールのための動物実験を禁止する。

・ 異種移植(動物の体内で人間用の臓器などを作らせ、人工臓器などに利用すること)のための動物実験を禁止する。

・麻酔もしくは鎮痛薬を使用しない動物実験を禁止する。例外は認められない。

・ 教育の現場で生徒による動物実験を禁止する。ただしポスドクは除外する

これらが達成できたのは、イタリアの動物保護活動家による活動の成果と言えるでしょう。日本でも更なる動物実験の法規制に向けて法改正活動を続けていきましょう!

動物実験用ビーグル繁殖施設、グリーンヒルは、合法的に閉鎖せざると得なくなるでしょう。

動物実験については下記もご覧ください
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html

(ご参考)イタリア 実験動物繁殖施設グリーンヒルのビーグル犬2600匹解放! http://helpanimals.jugem.jp/?eid=305

動物実験 | 20:15 | - | -
海外グレートニュース 実験動物繁殖施設グリーンヒルのビーグル犬2600匹に、本当の自由

(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
(2/20夜 一部内容を修正しました 文字緑色にしました。また頭数について2500という数字もありましたが、ご紹介した記事の中では2600でしたので、本文はそちらにあわせて2600にしました)

海外グレートニュース 
イタリア 実験動物繁殖施設グリーンヒルのビーグル犬2600匹に、本当の自由
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=305


2013.2.19 この日はグリーンヒルのビーグルたちにとって、素晴らしい一日でした。

グリーンヒルは実験動物繁殖施設で、多くのビーグル犬を、医薬品などの開発のために繁殖させ、実験施設・研究機関へ送ってきた動物たちにとって地獄の場所です。

前回お伝えしたあと、いったんは解放されたビーグルの差押えについて、ビーグルの所有権を持つマーシャルバイオリソーシス社は、最高裁へ上訴していました



しかし、昨日、2600匹のビーグルの差し押さえについての最終判決の前日、
マーシャル・バイオリソーシス社は、これらビーグルを取り戻すことをあきらめ、彼らの要望を撤回しました。

これで本当にすべてのこの施設のビーグルが自由になりました。

この判決を前に、市民によって、日本ではありえない規模のデモが行われました。

町中を抗議の人が埋め尽くしています。この規模は日本の原発反対の抗議行動を上回るものに見えます。そして東京の街の規模に比べ、小さい街です。街の規模の比較を考えると、とてつもない規模に思われます。何十万人もいるように見えます。
 
その結果、マーシャル社はビーグルをあきらめざるを得なかったのでしょう。

社会の同意を得られないまま、ビーグルを強制的に取り戻すことは、さすがにしなかったのです。

(動画:マーシャル・バイオリソーシス社によるビーグル奪回のための上訴に抗議する市民 )


関連記事
http://www.ansa.it/web/notizie/canali/energiaeambiente/natura/2013/02/19/Green-Hill-rinuncia-ricorso-contro-sequestro-beagle_8274194.html

関連記事:
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=294

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=286

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=285


 

動物実験 | 07:49 | - | -
海外グレートニュース:ユナイテッド・エアライン 実験用猿の輸送中止を発表!

 海外グレートニュース:ユナイテッド・エアライン(UA) 実験用猿の輸送中止を発表!

(転載歓迎ですがURLも一緒にお願いします)
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=300

海外から嬉しいニュースが届きました。

ユナイテッド・エアライン(UA)は実験用猿の輸送を禁止することを発表しました。
今後、実験用猿の輸送の予約、輸送を行わないそうです。

ユナイテッド・エアライン (UA)は、実験室に猿を運ぶ航空会社へ輸送中止を働きかける運動の中で二番目のターゲットでした。

現在、欧米でターゲットにしている航空会社は、猿を多く運んでいるエア・フランス-KLM, 中国東方航空、 フィリピン航空、エア・インディアです。中国南方航空は、すでに猿を輸送しないということですが、ポリシーとしてまだ正式な形で発表されていません。

日本語でももうすぐ配信されるかも?

実験用猿の輸送については、下記もご覧ください。

実験用のサルの輸送を中止した航空会社
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html

グレートニュース: ブラジル最大の航空会社TAM 実験用サルの輸送の中止を発表
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=278


Great News: イギリスのフェリー会社 P&O Ferries 実験動物の輸送を禁止
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=231

グレートニュース: エルアル・イスラエル航空 実験動物輸送中止を決定しました。
海外グレートニュース:イスラエル環境省が 実験用猿ブリーダー メイザーファームの猿の輸出入を今後禁止する最終決定を下しました。
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=292

 

動物実験 | 17:25 | - | -
実験室から助け出された動物たち(日本編)


実験室から助け出された動物たち(日本編)
http://www.all-creatures.org/ha/rescued/index.html

実験室から助け出された動物たち というページを作りました。
日本の実験施設から助け出された子のご紹介です。
うさぎのもぐたんのお話しです。
なお、もぐたんについては、飼い主様、そして研究機関から合法的に救出した方の許可・了承を得ております。

このページ自体には惨酷な写真や動画はありません。

このページに他の動物のお話しも追加していきたいと思います。

ぜひ実話をお寄せください。
ブログ等に掲載する場合は、企業や個人名が特定されないよ配慮いたします。


ーーー

実験室から助け出された動物たち(日本編)
もぐたん  (写真は下記でご覧ください)
http://www.all-creatures.org/ha/rescued/index.html

もぐたんは、開発中の医薬品の安全性試験の一環として、眼の刺激性試験に使われました。
その後、もぐたんは、合法的に救出され、そして、新しい飼い主 のんさんの所で現在は幸せに暮らしています。
 
もぐたんは生後半年で、実験室から救出され、2012年暮れ、1歳ほどになりました。
 
実験室からもらってすぐの時は、トイレができておらずあちこちでする、人を噛む、物をかじる、人に慣れていないなど大変なこともあったそうですが、今はのんさんと幸せに暮らしています。

 

もぐたんを救出した方について
 
その方は動物実験に使われたうさぎや、使われる予定だったが使われず処分を待つうさぎを合法的に救出し、里親募集されています。
 
通常、多くの場合、動物実験を行ったあと、最後に動物を剖検し、病理学検査までします。
 非常に限られたケースでは、剖検せずに終了する場合もありますが、投薬を行った動物を他の実験に使用することができないため、通常は殺処分されます。
 
そういう動物(うさぎ)たちの中から、ペットとして第2の人生を歩む素質のある子を内々に貰い受け、里親募集をされておられます。
あくまで、その方の個人の活動です。
 
現在も多くのウサギの里親募集をされています。うさぎが欲しいという方がまわりにいたら、こちらをご紹介ください。
 
兎鳥庵日記
http://usabun.blog110.fc2.com/

動物実験 | 23:51 | - | -
実験犬シロのねがい 未公開のシロ・エリーの写真を使った動画が公開されました。


(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
実験犬シロのねがい 未公開のシロ・エリーの写真を使った動画が公開されました。多分ネット上では一度も出たことのない実際の写真が何枚も使われています。
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=296

ハロー出版社による動物実験削減・廃止の想いが込められた映像になっています。
ぜひ、みなさんのブログ、HPで埋め込みやご紹介などお願いします。

●動画 「実験犬シロのねがい」


●動画 猫のチャッピー 「実験犬シロのねがい」より

●うさぎのピョンコ 「実験犬シロのねがい」より



(ご参考)うさぎのまたたきについて
 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238661557


●うさぎのフワフワ「実験犬シロのねがい」より



ハート出版社の方から、お読みになった方はアマゾンでのレビューもお願いしますとのことです。(URLが長いのでクリックして該当ページへジャンプしない時は、コピペしてブラウザで開いてください。)
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E7%8A%AC%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%81%AD%E3%81%8C%E3%81%84-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%81%E3%81%B6%E3%82%93%E3%81%93-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E5%A4%95%E9%A6%99/dp/4892959049/ref=dp_ob_title_bk/376-2875237-4348063

ぜひ実際にご本をお買い求めいただいたり、ご友人などへご紹介いただければと思います。

実験犬シロのねがい 2012.08.10発行 
ISBN 978-4-89295-904-2 C8293 
井上 夕香 作 葉 祥明 画 
定価 924円(本体 880円)
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-904-2.html

注文はこちらよりできます。(880円)
http://item.rakuten.co.jp/heart810/904/


(ご参考)動物実験(犬)について
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/dog_canine.html

動物実験 | 19:27 | - | -
実験犬シロのねがい 2012年8月 新たに出版されました

 実験犬シロのねがい 2012年8月 新たに出版されました。
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=295


2001年に出てからずっと版を重ねてきたハート出版のロングセラー、実験犬シロのねがいが、加筆・修正し、新たに2012年8月10日第1版として出版されました。

買って読む、図書館で新刊予約をする、お店に置く、お友達に紹介するなどぜひご協力お願いします。



飼い主に捨てられ保健所で殺処分を待っていた犬シロ。
殺される恐怖におびえる日々を送っていたシロ。

そんなシロが保健所から出される日が来ました。
しかし行先は動物実験のため、東京都にある国立病院でした。
動物実験に使うため、1300円で病院へ売られたのです

シロは脊椎を切断される実験をされました。左足は麻痺しました。
その後、手当もされず放置されました。
背中に手術の大きな傷。そして全身もストレスや皮膚病のため、毛が抜け落ちているままにされていました。





シロはある日、ボランティアの人たちによって保護され手当を受けました。

シロのことを知り、Ava-netが、動物実験への払下げ廃止運動を展開しました。
シロの事件があった1990年当時、シロの映像は何度もTVで流され、野上さんも繰り返しTVで動物実験の問題点を指摘されました。

そしてシロの隣の檻にはビーグル犬メリーがいました。メリーはワクチンの実験に使われ、生き残りましたが、今度は脊椎の実験に使われ、その後、実験者が転勤になったあとは、忘れされれたように、5年間ずっと檻の中にほったらかしにされていました。

足が棒の間から落ちないようにいつも足先で棒につかまっていなければならなかったメリー。肉の中に爪がくいこんで、膿んでいました。

そしてAva-netの運動が実を結び、東京都は保健所から動物実験への払下げを中止しました。それに続き、他の都道府県も中止したのです。そして平成17年に、全ての都道府県で 保健所から実験施設への犬猫の払い下げはなくなったのです。







「シロの事件をふりかえって」より抜粋
     NPO法人 地球生物会議・代表 野上ふさ子
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-904-2.html

・・・(略)・・・

シロは実験室から生還してわずか一年しか生きることはできませんでした。推定年齢わずか二歳の短い一生です。けれども、シロの存在は、毎年何万頭もの犬や猫たちを実験の苦しみから救い出す大きな力となりました。

このことは、日本の犬や猫たちをめぐる歴史の中で、忘れられない大きなできごとの一つであるにちがいありません。シロはきっと、そのために役目をもって生まれた犬だったと思います。

 こうしている今もなお、シロのような犬たちが毎年何万となく、実験室の中でつらい苦しい目にあわされています。日本には、残酷で無意味な動物実験を監視して止めさせることのできる仕組みが、まだ何もありません。声のない動物たちの訴えに耳を傾けてみましょう。そうすれば、これから私たちが何をしたらいいか、きっとわかると思います。

実験犬シロのねがい 2012.08.10発行 
ISBN 978-4-89295-904-2 C8293 
井上 夕香 作 葉 祥明 画 
定価 924円(本体 880円)
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-904-2.html

注文はこちらよりできます。(880円)
http://item.rakuten.co.jp/heart810/904/


著者:井上夕香先生 
http://www.810.co.jp/author/inoue-yuka.html
http://yukainoue.web.fc2.com/works.html

画家:葉祥明先生
http://www.810.co.jp/author/yoh-shomei.html
http://yohshomei-netshop.com/?mode=cate&cbid=56873&csid=9

動物実験 | 23:37 | - | -
海外グレートニュース - イタリア 動物実験施設 グリーンヒルの実験動物用の檻すべてがついに空になりました2012/9/20


海外グレートニュース - イタリア 動物実験施設 グリーンヒルの実験動物用の檻すべてがついに空になりました2012/9/20

(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=294

イタリア 動物実験施設 グリーンヒルの実験動物用の檻すべてがついに空になりました2012/9/20

イタリアでは、動物実験用ビーグル犬繁殖施設の動物虐待に国民から抗議と怒りの声が押し寄せ、実験施設は閉鎖になりました。さらに、警察が施設を視察、動物虐待で繁殖施設の3名が動物虐待の罪に問われ、また施設からは2500匹の犬たちが救出されました。

これを祝すお祝いの催しが行われ、ある上院議員は、動物実験が終焉に向かうことを望んでいること、また政治家や国民の声に常に耳を傾けていなければならないことなどのお話しをされました。

施設から出された最後の母犬と2匹の赤ちゃん犬は、1か月間、犬のセンターでリハビリを受けたあと、新しい家へもらわれました。子犬たちは健康上の問題があり、母犬は、これまで太陽を見たことがありませんでした。

リハビリセンターの方の話によると、犬たちは、強制的に水を飲まされつづけられていたため、飲み水や飲み物を飲むことができなくなっていたということです。

関連記事:
イタリア 動物実験施設 グリーンヒルに対する抗議行動 マスコミ各紙に大きくとりあげられる  2012,4,29

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=285

記事URL(英文のURLを1つご紹介します)
http://www.gazzettadelsud.it/news/english/13795/Last-Green-Hill-beagles-placed-in-homes.html


●8/11 追記
イタリア 実験動物繁殖施設グリーンヒル 実験施設グリーンヒルよりビーグル犬次々と解放される
2115匹が実験施設より救出されました。

この10日間でグリーンヒルから動物実験用に使われる予定だったビーグル犬2,115匹が救出されました。


まで繁殖用の雌の犬やすでに生まれている赤ちゃん犬など59匹が施設におり、今年9月までは、健康上の理由によりこの繁殖施設で飼育される予定です。

その後、犬たちは新しい家族のもとへ届けられる予定で、それが終わるとこの施設は完全に動物がゼロになり、この実験用動物繁殖施設の動物用檻は全て空になります。

しかしこの繁殖施設は閉鎖されるわけではありません。

完全は閉鎖を求める署名があります。
下記署名サイトで署名をしてください。

http://www.change.org/petitions/chiudere-green-hill-close-down-green-hill

これに関するニュース記事1つご紹介します。(英文)
http://www.agi.it/english-version/italy/elenco-notizie/201208092105-cro-ren1091-green_hill_finds_homes_for_2115_beagles_in_10_days



●8/4 追記
先月下旬最初の70頭が実験用繁殖施設より解放されたあと、8/1までに820匹のビーグルが解放され、健康チェックなどが次々と行われていました。

しかし8/1の時点では、その施設の数千頭収容されている犬すべてを解放するかどうかは、まだ決定がされていませんでした。

8/3(金)(現地時間)に裁判が行われ、2500頭すべてのビーグルと妊娠させられている繁殖用個体200匹と生まれてくる予定の1000匹が実験施設に送られることなく、解放されることを前提に現在手続きが進むことに決定したとのことです。


●7/28 一部記事を補足しました。緑色の箇所です。(協力 ステファノさん)




イタリアの動物実験用ビーグル繁殖施設グリーンヒルに対する抗議行動については4月と5月にブログでご紹介しましたが、ここずっとその関係の動きが続いていました。

都度ブログで書こうかなと思っていましたが、ある程度状況がおさまってからまとめてと思い、今になりました。

まずは7月中旬、実験施設グリーンヒルに、動物虐待の疑いで警察による調査が入り、大手マスコミ各社にて大きく報道されました。

その様子はこちらでご覧いただけますが英語ではありませんが映像ですのでなんとなくわかると思います。

http://video.corriere.it/sigilli-green-hill/e977dc3a-d0d3-11e1-bab4-ef0963e166ba#.UAayhnVaf_w.facebook

この実験用ビーグル繁殖施設ですでに殺されていた犬たちの解剖の結果、犬たちは単なる皮膚炎でも何の治療もすることなく、さらには他のささいなことでもすぐに殺していたことが判明しました。

そしてこれは Marshall社では普通に行われてきたことであることがわかっています。

そして先日、最初の70頭が解放されました。この犬たちはもう二度とこの施設へ戻されることはありません。

一番最初にこの施設から他の場所へ預けられた犬はVeganという名前が付けられました。Veganは妊娠していました

実験用にさらに子犬を生ませられるところだったのでしょうか。

警察がグリーンヒルに調査に入ってからいろいろなことがすごい勢いで起こっていました。


解放されることが決まってから、犬たちは誰に飼養権がうつるのか、や合法的に実験施設から出すための手続きなどが行われていました。

引き続き犬たちは解放される予定です。

解放された犬達は警察(森林監視隊という特別なイタリアの警察)が、
LAV(動物実験反対の団体)、
Legambiente(自然環境を守る団体)、
Fermare Green Hill (グリーンヒルへの反対団体)
に預けています。

動画は下記でご覧ください(イタリア語):
http://www.ansa.it/web/notizie/videogallery/italia/2012/07/27/Beagle-Green-Hill-gioia-emozione-nuovi-padroni_7247717.html

 

関連記事:

イタリア グリーンヒルに対する抗議行動とビーグル子犬連れ出しが各大手メディアで大きくとりあげられる。2012.4.28
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=285

 イタリア グリーンヒルその後 2012.5.1
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=286



日本でこのような形で何かがおこることは考えにくいので、社会の成熟度の違いを感じます。

日本でも毎年多くの犬が実験に使われています。声を届けていきましょう。
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/dog_canine.html



これらを削減しなくしていくために、意見を送ったり人に知らせたり、日本でも頑張っていきましょう。

補足:
実験用にビーグルを買っていた企業のリストの一部です。
(以下企業リストの一部) 

イタリアにある会社(本社あるいは支社)、大学もあります。

WYETH LEDERLE Spa
バイエル
Cell Therapeutics
IRBM S.p.A.
Recordati S.p.A.
Sigma Tau
Nerviano Medical Science
Di Bari大学


海外にある会社:
Huntingdon Research Centre
Huntingdon, UK (イギリス)
ノバルテイス
Svizzera (スイス)
N.V. Organon Animal House Group ? Olanda (オランダ)
Organon Schayk  Olanda (オランダ)
Organon  La Varenne Rion, Francia (フランス)
ファイザー製薬
Amboise, Francia (フランス)
Sequani LTD
Ledbury, UK (イギリス)
Sanofi Aventis  Alfortville, Francia (フランス)
Sanofi Synthelabo  Chilly Mazarin, Francia
Sanofi Aventis - Rueil Malmaison, Francia
Sanofi Aventis - Gargenville, Francia
Sanofi Aventis Montpellier  Francia
Intervet International B.V. - Olanda (オランダ)
Intervet Pharma a?“ Feneu, Francia (フランス)
Charles River (スコットランド)
Scozia
バイエル Cropscience
Francia (フランス)
Bayer Wuppertal  Germania (ドイツ)
Bayer Monheim  Germania
Hoffmann-La Roche
Basilea, Svizzera (スイス)
Boehringer Ingelheim
Biberach An der Riss, Germania (ドイツ)
Abbott Postssach
Ludwigshafen, Germania (ドイツ)
Solvay Pharma
Weesp, Olanda (オランダ)



 

動物実験 | 11:06 | - | -
世界最大製薬企業コバンス、チャンドラー施設を閉鎖

世界最大製薬企業コバンス、チャンドラー施設を閉鎖
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=290
(転載歓迎ですがURLも一緒にお願いします)

コバンス社は、世界最大の製薬会社で、年間15億ドル(日本円換算1ドル100円として1500億円)の年間収入がある会社で、日本支社も東京都中央区京橋や大阪市中央区北浜にあります。

Covanceの動物実験は過去明るみに出て、PETA他の団体が抗議キャンペーンを展開したりしています。



(ドルから円の換算は、わかりやすいように日本円換算1ドル100円で換算しています。)

コバンスは2009年に、アリゾナ州チャンドラーに150百万ドル(1億5千万円)かけて作った研究施設(実験施設)を閉鎖することを2012年5月4日に発表しました。

会社によると、2012年第一四半期の総収入成長率は5.7% 531百万ドル(5億3千万と百万円になり、チャンドラーの施設閉鎖により、20百万ドル(2千万円)セーブすることになるそうです。

この地(チャンドラー)に施設を作る際、地元では、動物実験を行っている企業の建設に対し怒りや抗議が起こりましたが、2009年にそれを振り切り建設されたものです。


関連情報:

PETAのCovanceに対するページ
Covance Cruelty(犬や猿を使った実験の写真が豊富にあります)

http://covancecruelty.com/


Covance日本支社Info.
http://www.covance.asia/index.php?ccode=JP

電話番号
一般問い合わせ窓口
東京 03-5159-3362
大阪 06-7711-1562

住所
コバンスジャパン
東京
104-0031 東京都中央区京橋3-12-7
京橋山本ビル7F

大阪
541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-1-27


ヘルプアニマルズ 動物実験
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html


原文
http://www.eastvalleytribune.com/local/chandler/article_df54faec-9651-11e1-ab4c-0019bb2963f4.html

動物実験 | 20:41 | - | -
EUが先行する化粧品の動物実験禁止

 

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=284

先日、化粧品の動物実験廃止を求め、LUSHや他団体と連名で要望書を提出しましたので、化粧品の動物実験について、ここ数年の日本と世界の動きをまとめてみました。

かなり動きがあります。
大きなニュースも国内外でありました。

書こうと思ってたまってしまっていた事項を少しまとめました。

転載歓迎ですが、URL
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/cosme/index.html
も一緒にお願いします。


===
EUが先行する化粧品の動物実験禁止
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/cosme/index.html
2012.4.3 化粧品の動物実験廃止を要望しました。


2012年4月3日。動物実験してない化粧品メーカーのLUSHが化粧品の動物実験廃止の署名を集めていますが、化粧品の動物実験廃止への道筋を応援するため、LUSHおよび市民団体6団体が民主党幹事長室への陳情および環境省への要望書提出を行いました。

要望内容は3点。 

1)化粧品・医薬部外品の動物実験を廃止へ向かわせること。
 2)動物愛護法において、動物実験の代替を配慮事項から義務事項に改正すること。
 3)動物実験の代替へ向けた省庁横断的な枠組みを構築し、国として総合的にこの問題に取り組むこと。

要望を実現するためには現状の把握と、問題点の洗い出しが必要です。

1)、3)については後述しますが動きもありますが、より一層国主導でのシステムづくりが求められます。

背景:

EUでは、2009.3.11から化粧品やその原料の動物実験を全面禁止しました。

EUでは、EU域外で動物実験をした化粧品の販売についても反復投与毒性・薬物動態、生殖毒性を除いて禁止しています。

日本も海外で化粧品が販売できなくなるため、対応が急がれています。

 

現状と課題

現状:

皮膚刺激性試験や光毒性以外の試験には代替法はまだ確率されていません。
 2001年以降、OECDテストガイドライン(TG)で採用された代替法は23個ありますが、日本で評価が終わっているものはそのうち8個です。

日本では、2002年にOECDテストガイドライン(TG)に採用された皮膚感作性試験だけが認可に使われているとのことです。

日本でも2009年以降、後述するように、行政が動物実験代替を進める動きもあり、またダイセル化学の皮膚感作性試験法が、日本で開発された動物実験代替法として初めてOECDテストガイドライン(TG)として採用されたりと大きな動きがありました。

そしてEUでは、反復毒性試験の代替法を開発するプロジェクトが始まりましたし、製薬会社のノボノルディスクは動物実験をしないことを発表しました。

動物実験代替発展のための課題はなんでしょうか。

課題:

代替法研究機関JacVAMの規模が小さいこと。日本のJacVAMの体制強化、研究資金投入が必要です。日頃より関係省庁のパブコメをチェックし送ったり、パブコメ以外にも意見を送りましょう。

日本と海外で異なる化粧品・医薬部外品の分け方や試験法が違うこと。試験法の差異を埋める、早急な国際的な標準化/ルール整備が求められます。

 

動物実験代替へ動き始めている行政 - より一層の国主導が求められる

★2009 2月 厚生労働省 医薬部外品の新規安全性評価法 10年めどに指針策定へと動く。EUでの動物実験禁止が背景。

★2011.2.4 医薬部外品の承認申請資料作成等における動物実験代替法の利用とJacVAMの活用促進について (厚生労働省)

★2011.5月 経済産業省は、化学物質管理政策の中で動物実験の数の削減を課題としました。(Ava-netの会報より)。

★★★2012.2月
 今年2月、業界紙にJacVAMの小島氏の記事が出ました。

その記事によると、
 厚生労働省から、遺伝毒性試験、内分泌かく乱試験、
 経済産業省から反復投与毒性試験
 農水省から 動物由来減量の医療用新素材による眼刺激性および皮膚感作性試験
の代替法モデルの開発など プロジェクトを実施中
とのことです。

 

企業の動きで注目すべきもの。

 2011.11月 製薬会社ノボ・ノルディスク 生物(学的)製剤のバッチテストで動物を使った実験を今後一切しないことを発表しました。

?ノボノルディスクは、生物学的製剤のための動物を使ったバッチテストを今後行わず、生きた動物を使って、生物学的製剤製品の生産テストを行わないと発表しました。詳しくはこちらをご覧ください。, 日本支社HP
ノボノルディスク社製作動画 “A milestone in animal ethics” (9分)


2011.1月 反復投与毒性代替法プロジェクトがEUでスタート!

2011年1月、欧州委員会(EC)とCOLIP(A欧州化粧品トイレタリー香水協会)が資金をだし、COSMOSプロジェクトが始まりました。
COSMOS (Integrated in silico Models for the Preciction of Human Repeated Doxe Toxicity of COSMetics to Optimise Safety)は、動物実験をしない方法へ置き換えていくための長期構想 SEURAT (Safety Evalution Ultimately Replacing Animal Testing)の一部で、化粧品の成分の安全性を動物実験しないで評価しようというものです。

SEURATは、他にも SCR&Tox, HeMiBio, DETECTIVE, NOTOX, ToxBankなどのプロジェクトがあります。そしてこれらは、COACH (Coodination of projects on new approaches to replace current repeated dose systemic toxicity testing of cosmetics and chemoicals)によって協調・調整されています。

COSMOSプロジェクトは、化粧品成分の反復投与毒性を予測するためのコンピューターシミュレーション・計算モデルを開発し、それをオープンに公開することを目標としています。

 

2010.9 日本の代替法が初めてOECDテストガイドライン(TG)として採用される


2010.9.6
 ダイセル化学が開発した皮膚感作性試験法が、日本で開発された動物実験代替法として初めてOECDテストガイドライン(TG)として採用されました。
 

ダイセルは、特許などはとらずに、社会に広く利用されることを望んでいるそうです。(素晴らしい!)

通常この実験ではモルモットが使われ、その代替としてLLNAがありますが、これはRI施設を持たない研究所では使えなかったため、この方法は、RI施設の有無に関係なく、利用ができることが一層の利用拡大へとつながることでしょう。

ダイセル社HPでのプレスリリース

 

JacVAM、企業の動き − 2005年以降の流れ

2011.6 JacVAM内に検証センターが設置される。

2010.5 資生堂 2013年3月までに外注も含め全廃を目指す。
 欧州の規制に合わせる。

2010.4月末 伊藤園 動物実験を中止した。
 米国の飲料大手2社も実験を中止したことや、米国の動物愛護団体との話し合いで中止を決定した。カテキンの有効性、従来のラットから細胞での実験へ転換。

2007.9 ICCR (化粧品規制協力国際会議)の第1回会議で、動物実験代替法が議題としてとりあげられた。

2005 JacVAM 設立 (国立衛生研究所内)


 

動物実験 | 00:40 | - | -
国内グレートニュース :動物実験代替法を事業化‐4月から受託スタート

国内グレートニュース :動物実験代替法を事業化‐4月から受託スタート
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=282

とても喜ばしいニュースです。

代替法にシフトしていかないと、どんどん化粧品のみならず医薬品分野においても、日本は立ち遅れていくのではないでしょうか。

こういうのを見ると普段から行政へ意見を届けていることも少しは役立っているのかなぁと思います。

文部科学省、厚生労働省、農林水産省などのパブリックコメントチェックは日々の習慣にしましょう。



 国内グレートニュース :動物実験代替法を事業化‐4月から受託スタート

 安全性試験受託機関の化合物安全性研究所は、4月からウシ摘出角膜を用いた眼刺激性試験代替法(BCOP)の受託を開始する。ウサギを用いた試験の代替法として確立されたもので、同社は世界的に加速する動物実験廃止の流れを捉え、日本で先駆けて代替法の事業化に踏み切ることになった

 同社は、動物実験を実施した化粧品の販売を禁止する欧州化粧品指令の2013年施行を視野に、国の要請を受ける形で、約1年にわたって眼刺激性試験代替法の準備と検討を行ってきた。眼への急性刺激性・腐食性があるかどうかを評価するため、ウサギを用いて実施される眼刺激性試験は、試験物質を眼に直接投与することや、点眼に伴う苦痛が避けられないことから、動物愛護の観点から問題視されてきた。また、既に欧州では、化粧品の安全性試験として受け入れられない試験法とされ、代替法の導入が急がれていた。

 こうした中、同社が確立したBCOP法は、ウシの眼球の角膜を用い、試験物質の腐食性・強度刺激性があるかどうかを評価するインビトロ試験。食用ウシの加工時に試験材料が得られ、動物を使用しないことから、動物数の削減と苦痛軽減の観点から有用な試験法と考えられている。

 これまでの検討では、ウサギを用いた眼刺激性試験の評価と比べて、信頼性の高い検出データが得られたため、今回BCOP法の事業化をスタートさせることにした。

記事URL:
http://www.yakuji.co.jp/entry25909.html

動物実験 | 09:54 | - | -
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