中国が狂犬病対策としてみたび、犬の大量処分を開始したとのことです。
意見を送ってください。
過去の経緯など
http://www.all-creatures.org/ha/china/index.html
*** ここから IFAW HPより引用****
2009年9月9日 河北省秦皇島市が9月10日より、市内全域で犬の処分に乗り出します。登録やワクチン接種をしていない犬は、野良犬と一緒に殺処分されるとのことです。
*** 引用ここまで****
2006年の狂犬病がない国は、日本、オーストラリア、アイスランド、アイルランド、ノルウェー、スェーデン、ニュージーランドのみで、他の国々では発生があります。中国以上に深刻な国でもこのような大虐殺の措置はとられていません。中国でもこのような大虐殺ではなく、別の方法を求めるよう、意見を送ってください。
署名をお願いします。署名ページへ
署名の送り方(必須項目にはアスタリスクがついています。First Name (名前)、Last Name (名字)、 Address 1 (住所)、 City (市町村の名前)、Postcode(郵便番号) Country (日本の場 合はOtherを選びます)、Email address (メールアドレス)、Age Range(年齢) → Sign Up for IFAW Action Alerts ですが、IFAWからのメール配信を希 望する場合に、チェックを入れます。→Send Now (署名を送る) をクリックで終了。)
・中国大使館へ意見を送ってください。意見送り先
(意見例:・病気や様子がおかしい犬に近づかないよう、人を教育する。 ・犬に狂犬病のワクチン接種および避妊手術を希望する人を募集。 ・噛まれた人への、噛まれた直後からの手当ての開始。 ・やむなく動物を殺す場合、国際標準に適合した安楽死への転換 ) 中国大使館:メール info@china-embassy.or.jp, Fax: 03-3403-3345, Tel: 03-3403-3388
ご協力お願いします。
http://www.all-creatures.org/ha/china/index.html