(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=252
海外グレートニュース:TNO サルの動物実験中止を決定
文部科学省へサルの動物実験規制を求めるメールを送ってください。
海外グレートニュース: TNO サルの動物実験中止を決定!
TNOはオランダの動物実験を行っている巨大施設の一つですが、今後、どんな実験にも今後霊長類は使用しないことを決定したそうです!
原文:(英語ではありません)
TNO discontinue animal test on primates
http://www.telegraaf.nl/binnenland/10722716/__Geen_dierproeven_op_apen__.html?cid=short



文部科学省へサルの動物実験規制を求めるメールを送ってください。
日本そして世界におけるサルを使った動物実験について
サルはエイズ、肝炎、神経学、異種移植、遺伝学などの研究のため動物実験に使われています。
世界の流れ概要は後述しますが、禁止に向かっている国々も欧米に少なからずあります。
それに対し日本では実験するためのサルの安定供給をめざし、国家プロジェクトとして税金を使っています。
1.日本
国家プロジェクトで実験用サルの供給があります。納税者として意見を送ってください。
税金が使われている研究でサルを使ったものの一例は下記をご覧ください。
http://kaken.nii.ac.jp/
キーワードに サル といれて検索してください。
<文部科学省へ意見を送ってください>
意見は下記より:
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry30/
もしくは下記より:
http://www.mext.go.jp/mail/index.html


<ナショナルバイオについてのHPなど>
平成23年度研究用ニホンザルの提供
原則として脳・神経系に関係した分野 供給数100頭
http://www.macaque.nips.ac.jp/kyokyu/20110610_boshu.pdf
ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」
http://www.macaque.nips.ac.jp/
NBRP バイオリソースの防災対策シンポジウム
http://www.nbrp.jp/office/index.files/data/SymposiumHoukokusho(Jimukyoku).pdf
ヘルプアニマルズ ナショナルバイオプロジェクトについて
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/nationalBio.html
ヘルプアニマルズ 動物実験 サル
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html
<サルを使う動物実験についての日本の動向>
貿易統計を見ますと、2002年以降5000頭、多い年は6000−8000頭を中国、フィリピン、カンボジア、インドネシア、ベトナムから輸入しています。
サルは展示用(動物園など)と研究用(動物実験など)には輸入は認められています。
以前はペットとしても輸入が認められていましたが、2005年7月1日から輸入が禁止されました。これは海外で、エボラ出血熱やマールブルグ病がサルから人に感染したケースがでてきたからです。
輸入先としては、アメリカ、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、スリナム、ガイアナ、カンボジアが認められています。
そして現在、国家プロジェクトとしてナショナルバイオリソースがあり、その一つとして実験用サルを繁殖させています。
文部科学省の事業です。いわば私たちの税金が使われています。
納税者としてぜひ意見を送ってください。
<文部科学省へ意見を送ってください>
意見は下記より:
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry30/
もしくは下記より:
http://www.mext.go.jp/mail/index.html
<サルを使った動物実験禁止に向かう世界の流れ>
2008年6月、スペインは霊長類にも”権利”を認めた世界で最初の国になりました。
大型類人猿、チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータンに対し、生きる・自由・実験されない権利を人以外の大型類人猿にも拡張することを決定しています。
彼らを殺したり、医学のための実験に使ったり、サーカスのための監禁は虐待となり、違法となります。
2006年、オーストリア、ニュージーランド、オランダ、スエーデン、イギリスは事実上、禁止になりました。
スエーデンでは、非侵襲(性)の行動研究は禁止されておらず、動物園のゴリラの研究などは行われており、アメリカでチンパンジーの研究で補足をしています。
またギボンを使った侵襲(性)の動物実験は禁止されています。
2005年、オーストリアでは、全ての類人猿に対する実験が違法になりました。
ただし、ある特定の個体に対する関心から行われる研究は除かれます。
2002年、ベルギーはすべての霊長類の使用を禁止を目標として掲げました。
イギリスは1997年禁止になりました。
アメリカ 2004年 55000頭が使われました。1973年から年間の使用数はだいたいこのあたりの頭数で推移しています。そのうち15000前後が中国、イスラエル、フィリピン、ペルーから輸入されています。だいたい、50000−70000頭使われています。
EU 2002年 10000頭使われました。そのうちイギリスでは4000頭が使われました。イギリスでは2005年、4650頭に数が増えました。禁止されたのに増えているのは、捕獲した野生猿の親から生まれた子供は対象外とされているためです。
ヨーロッパでは、70%のサルは輸入されているということです。
いつも動物の法律には例外があります。いろいろな力学が働き、法律に例外が認められます。それはだいたい研究者側がその例外を使って、結局は法律が本来なら違法であるのに、例外措置で合法となるのです。
中国は2001年12000頭のサルを輸出しており、そのうち4500頭がアメリカへいっています。
<写真・動画・参考サイト>
実験用に輸送されるサルの写真(BUAV)
http://www.buav.org/our-campaigns/primate-campaign/primate-cargo-cruelty/primate-cargo-cruelty-gallery/
動画
https://www.youtube.com/watch?v=xomIk51OpDw&feature=player_embedded
それについて説明しているさよならじっけんしつの記事(途中で少なからぬ数のサルが死ぬそうです)
ほか、サルの実験についてのさよならじっけんしつの記事
イギリスの実験用サルの輸入
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15-3
ワークショップ 「サル類の検疫における諸問題」
大変貴重な記事です。Ava-net会報を引用しています。
http://www.nezumi.to/main/event/monkey/
実験用サルの空輸
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-05-19
サルの輸入について
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2008-05-27-4

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