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中国の猫1000匹 食用になるところを救出される。2013. 1.15 猫1000匹が救われたニュースです。これ自体は喜ばしいことです。 中国では、犬や猫を食べたり殺したりすることについて、2000年ごろから中国市民により抗議行動などが行われるようになりました。 しかし一方、ここにきて、急速に発展している中国で、再び猫食がぶりかえしてきていることを示唆する記事です。 日本からもできることがあれば中国の動物保護運動を後押ししていきましょう。 中国の猫1000匹 食用になるところを救出される。2013. 1.15 長沙(湖南省の省都)の道で24時間立ち往生しました。 猫たちは、ぎゅうぎゅう詰めにされ、喉の渇き、飢えなどにあえいでいました。 猫たちは広東省のレストランで肉にされるところでした。24時間立ち往生している間に、猫たちを救おうと50人程の人たちが集まりました。 そしてエサやミルクがあたえられ、治療のため、 長沙の動物保護団体へ運ばれました。 中国では年間4百万匹が食用に殺されています。 田舎に住む人たちが、副収入を得るために猫たちを育てており、そういう人たちから業者が買い取ります。 また、首には細長いナイロンの紐がつけられ、つながれて飼われています。 子猫を食べることは縁起が悪いと考えられており、猫が1歳以上になるまでは売らずに育て、仲介業者や市場へ売ります。
保護団体によると、最近また猫を食べることへの関心が広がっており、理由として最も発達している広東省の景気が上向きになっていることに関連しており、市民はお金を持ち、珍味を食べるお金ができてきた、猫を食べるのは、南東でポピュラーだが、現在、中国全土に広がっているようだ、と語りました。
過去にも 犬も
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