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グレートニュース: ブラジル最大の航空会社TAM 実験用サルの輸送の中止を決定!

 グレートニュース:
ブラジル最大の航空会社TAM 実験用サルの輸送の中止を決定!
(転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=278

ブラジルおよび南米で最大の航空会社TAMは、BUAVに対し、動物実験に使う目的で輸送されるサルの輸送は中止することを発表しました。

これはBUAVをはじめ、海外の多くの団体や活動家によるアクションの結果によるものです。

ブラジルおよび南米で最大の航空会社TAMは、BUAVに対し、動物実験に使う目的で輸送されるサルの輸送は中止することを発表しました。

最近、BUAVは、ブラジルからアメリカへマーモセットを輸送しているTAMの規則を入手し、それを社会へ公表しました。これにより、2月6日、BUAVは手続きの見直しを行うとBUAVに伝えました。

2012年2月24日、TAMはBUAVに対し、新しいポリシーを報告し、それは猿の輸送を中止するというものでした。
主要な国際空港会社のうち、すでにサルの輸送をやめている会社は、ブリティッシュ航空、ユナイテドエアライン、ノースウェスト航空、サウスアフリカンエアライン、エヴァ・エアー、アメリカンエアライン、カリビアンエアライン、チャイナエア、海南航空などです。


海外ではすでにエアラインでは実験動物を運ぶことをやめ、フェリーでの輸送に切り替えもでており、そのフェリー会社への活動の結果により実験動物輸送をやめたフェリー会社もでてきています。
Great News: イギリスのフェリー会社 P&O Ferries 実験動物の輸送を中止。
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=231

猿の動物実験については下記をご参照ください。(写真もあります)
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html


ここからはアクションのお願いです。

実験用サルではありませんが、イルカに関する署名があります。
ぜひ署名をお願いします。

●イルカの輸送を止めるよう、香港航空に請願する署名。
http://www.change.org/petitions/hong-kong-airlines-stop-profiting-from-the-misery-of-the-taiji-dolphins

これに関する記事として、あしたへの選択 (CFT)さん経由で知りました2012.2.22のニュースをご紹介します。

「2012年1月16日、日本からベトナムへ5頭のイルカを輸送した香港航空の収入は HK850,000 (約 890万円)。そして引き続き輸送を継続する姿勢。 イルカにとっては残酷であるのにも関わらず、利益を追求しつづける。」

日本では実験動物の輸送はどうなっているのでしょう。
実験動物の輸送料金
http://www.sanyu-log.com/pc/corp.html
神戸市内〜滋賀県栗東市、甲賀市  ¥27,000〜 など


実験動物海外輸出料金 一覧表
http://www.anim.med.kyoto-u.ac.jp/nbr/documents/shippingCostsJapanese.pdf

韓国まで22万
ロシアまで28万
米国まで21万
他にもシンガポールなどなどたくさんの動物が実験用に京都大学から海外へわたっているようです。

料金は京都大学の動物実験施設から海外の研究施設までだそうです。

原文:
TAMサル輸送中止の記事
http://www.buav.org/article/950/breaking-news-tam-linhas-a%C3%83reas-announces-end-to-monkey-shipments-following-buav-campaign

イルカを輸送した香港航空に関する記事
http://www.chinadaily.com.cn/hkedition/2012-02/22/content_14662541.htm

 

 

動物実験 | 10:55 | - | -
製薬企業アストラゼネカ セーデルテリエ研究施設を閉鎖


転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします。
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=276

●製薬企業アストラゼネカ セーデルテリエ研究施設を閉鎖

アストラゼネカが、スェーデンの セーデルテリエの街にある研究施設を閉鎖することになりました。この施設では1200人が解雇されます。
ここには動物実験施設があり、多くの動物が実験されています。



この施設が閉鎖されると、ここを使っていた企業はハンティントン・ライフ・サイエンス(HLS)などを使うことになるのではないかという懸念も動物保護関係者の間では言われているようです。

製薬企業は巨大化しすぎているのではないでしょうか。

医学の恩恵は計り知れず、多くの人の命を救ってきました。

しかし、先進国では病気が絶えず、人々は安易にすぐ薬を買い求め、ちょっとしたことで病院へ行きます。

事故はともかく、先天性の病気でない体の不調は、体からの信号です。
お薬ばかり買ったりすぐ病院ばかり行く人は、自分の生活を見直し、薬になるべく頼らない生活を見直してほしいです。


また3Rといいながらも、”自己”審査では残念ながらうまく機能しないことも多々あると思います。

製薬企業は、生き物の命を、薬物を検査する道具として使う時代はもう終わりにして、全てを命の犠牲なく検査できる 本当の科学力を模索する時代に向かってほしいです。

そして現代医学は、病気を敵とし、切る、やっつける方法をとっています。
これが有効なときもありますが、そうでないときもあります。

西洋医学重視の今の日本の医療から、統合医療へもう少しシフトしてほしいと思います。

統合医療と西洋医学の違いが分かりやすい最近の本に、黒岩浩治氏の「末期ガンなのに苦しまずに逝った父」があります。

数字ばかりを追い、悪いところを切り取り、その副作用でいい細胞をも殺してしまう西洋医学とは全く違う統合医療。ぜひ読まれていない方にお勧めします。

この本に書かれている内容を少し書いてあるサイトがありました。
ぜひ読んでみてください。
http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=42

動物実験(日本の状況)についてはこちらをご覧ください。
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html

 

●アストラゼネカとは?

英国ロンドンに本拠地を置き、世界100ヶ国以上に事業拠点を持つ売上高世界第6位の製薬企業で、1年間にこの会社が投資している研究開発費は5000億円。

医療用医薬品の日本国内売上高は、2010年度、13位でした。

日本には現地法人として大阪市北区大淀中に建つ梅田スカイビル内にアストラゼネカ株式会社(AstraZeneca K.K.)本社を置き、また東京都文京区の後楽森ビル内に東京支社を置いている。
 
1999年にイギリスの大手化学会社ICIから医薬品部門が分離したゼネカと、スウェーデンに本拠を置き北欧最大の医薬品メーカーであったアストラが合併して誕生した。抗がん剤であり、上皮細胞成長因子阻害薬の「イレッサ」(一般名:ゲフィチニブ)の承認を世界に先駆けて日本で獲得したが、副作用などが問題となった。第4回ゲフィチニブ検討会にて、ガイドラインの周知を図ることでイレッサを使い続けることを決定した。旧藤沢薬品工業と業務提携し藤沢アストラを設立したこともあった。


リクナビ: https://job.rikunabi.com/2012/company/top/r453600042/

Wiki: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%BC%E3%83%8D%E3%82%AB

日本国内売上高: http://mr.ten-navi.com/ranking/drugs_domestic.php


●ソース:
アストラゼネカ 研究施設閉鎖のニュース:

AstraZeneca job cuts hit Sodertalje hard
http://www.thelocal.se/38874/20120202/


AstraZeneca axes 7,300 jobs, warns on profit
http://www.reuters.com/article/2012/02/02/us-astrazeneca-idUSTRE8110IH20120202

動物実験 | 21:17 | - | -
10/31締切 動物実験代替研究をするよう意見を送ってください


●平成24年度厚生労働科学研究費補助金の公募について(案)
に対する意見募集について

詳細は下記でご確認ください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495110255&Mode=0

締切 10・31 開始が10・24でしたから少ししか時間がありません。


厚生労働科学研究費補助金を使っての研究には多くの動物実験を伴います。

上記URL ”別添(平成24年度厚生労働科学研究費補助金の公募について(案))  ”を見ますと、研究分野がかかれています。

例えば一つの意見として(3)−(21)のすべての研究分野で動物実験代替の研究もするようにしてほしい、など意見を送ってください。

上記URLの別紙意見提出様式に沿って(氏名、年齢、属性(会社員その他)、意見を書いておくる。)意見を送ってください。  
メール:e-mail:
kouseikagaku@mhlw.go.jp
件名:厚生労働省大臣官房厚生科学課 厚生労働科学研究費補助金担当 あて

実験室の動物が減るよう、ぜひ意見を送ってください。

 

動物実験 | 21:32 | - | -
文部科学省へ猿の動物実験規制を求めるよう意見を送ってください

 (転載歓迎ですが、URLも一緒にお願いします)
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=252


海外グレートニュース:TNO サルの動物実験中止を決定
文部科学省へサルの動物実験規制を求めるメールを送ってください。


海外グレートニュース: TNO サルの動物実験中止を決定!
TNOはオランダの動物実験を行っている巨大施設の一つですが、今後、どんな実験にも今後霊長類は使用しないことを決定したそうです!

原文:(英語ではありません)
TNO discontinue animal test on primates
http://www.telegraaf.nl/binnenland/10722716/__Geen_dierproeven_op_apen__.html?cid=short



文部科学省へサルの動物実験規制を求めるメールを送ってください。


日本そして世界におけるサルを使った動物実験について

サルはエイズ、肝炎、神経学、異種移植、遺伝学などの研究のため動物実験に使われています。


世界の流れ概要は後述しますが、禁止に向かっている国々も欧米に少なからずあります。
それに対し日本では実験するためのサルの安定供給をめざし、国家プロジェクトとして税金を使っています。


1.日本
国家プロジェクトで実験用サルの供給があります。納税者として意見を送ってください。


税金が使われている研究でサルを使ったものの一例は下記をご覧ください。
http://kaken.nii.ac.jp/
キーワードに サル といれて検索してください。


<文部科学省へ意見を送ってください>

意見は下記より:
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry30/

もしくは下記より:
http://www.mext.go.jp/mail/index.html

<ナショナルバイオについてのHPなど>

平成23年度研究用ニホンザルの提供 
原則として脳・神経系に関係した分野 供給数100頭
http://www.macaque.nips.ac.jp/kyokyu/20110610_boshu.pdf


ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」
http://www.macaque.nips.ac.jp/


NBRP バイオリソースの防災対策シンポジウム
 
http://www.nbrp.jp/office/index.files/data/SymposiumHoukokusho(Jimukyoku).pdf


ヘルプアニマルズ ナショナルバイオプロジェクトについて
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/nationalBio.html

ヘルプアニマルズ 動物実験 サル
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html

 

<サルを使う動物実験についての日本の動向>

貿易統計を見ますと、2002年以降5000頭、多い年は6000−8000頭を中国、フィリピン、カンボジア、インドネシア、ベトナムから輸入しています。

サルは展示用(動物園など)と研究用(動物実験など)には輸入は認められています。
以前はペットとしても輸入が認められていましたが、2005年7月1日から輸入が禁止されました。これは海外で、エボラ出血熱やマールブルグ病がサルから人に感染したケースがでてきたからです。

輸入先としては、アメリカ、中国、インドネシア、フィリピン、ベトナム、スリナム、ガイアナ、カンボジアが認められています。

そして現在、国家プロジェクトとしてナショナルバイオリソースがあり、その一つとして実験用サルを繁殖させています。

文部科学省の事業です。いわば私たちの税金が使われています。
納税者としてぜひ意見を送ってください。


<文部科学省へ意見を送ってください>

意見は下記より:
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry30/

もしくは下記より:
http://www.mext.go.jp/mail/index.html

 


<サルを使った動物実験禁止に向かう世界の流れ>

2008年6月、スペインは霊長類にも”権利”を認めた世界で最初の国になりました。
大型類人猿、チンパンジー、ボノボ、ゴリラ、オランウータンに対し、生きる・自由・実験されない権利を人以外の大型類人猿にも拡張することを決定しています。

彼らを殺したり、医学のための実験に使ったり、サーカスのための監禁は虐待となり、違法となります。


2006年、オーストリア、ニュージーランド、オランダ、スエーデン、イギリスは事実上、禁止になりました。

スエーデンでは、非侵襲(性)の行動研究は禁止されておらず、動物園のゴリラの研究などは行われており、アメリカでチンパンジーの研究で補足をしています。
またギボンを使った侵襲(性)の動物実験は禁止されています。

2005年、オーストリアでは、全ての類人猿に対する実験が違法になりました。
ただし、ある特定の個体に対する関心から行われる研究は除かれます。

2002年、ベルギーはすべての霊長類の使用を禁止を目標として掲げました。
イギリスは1997年禁止になりました。

アメリカ 2004年 55000頭が使われました。1973年から年間の使用数はだいたいこのあたりの頭数で推移しています。そのうち15000前後が中国、イスラエル、フィリピン、ペルーから輸入されています。だいたい、50000−70000頭使われています。


EU 2002年 10000頭使われました。そのうちイギリスでは4000頭が使われました。イギリスでは2005年、4650頭に数が増えました。禁止されたのに増えているのは、捕獲した野生猿の親から生まれた子供は対象外とされているためです。
ヨーロッパでは、70%のサルは輸入されているということです。

いつも動物の法律には例外があります。いろいろな力学が働き、法律に例外が認められます。それはだいたい研究者側がその例外を使って、結局は法律が本来なら違法であるのに、例外措置で合法となるのです。

中国は2001年12000頭のサルを輸出しており、そのうち4500頭がアメリカへいっています。

 


<写真・動画・参考サイト>

実験用に輸送されるサルの写真(BUAV)
http://www.buav.org/our-campaigns/primate-campaign/primate-cargo-cruelty/primate-cargo-cruelty-gallery/

動画
https://www.youtube.com/watch?v=xomIk51OpDw&feature=player_embedded


それについて説明しているさよならじっけんしつの記事(途中で少なからぬ数のサルが死ぬそうです)

ほか、サルの実験についてのさよならじっけんしつの記事

イギリスの実験用サルの輸入
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15-3

ワークショップ 「サル類の検疫における諸問題」
大変貴重な記事です。Ava-net会報を引用しています。
http://www.nezumi.to/main/event/monkey/

実験用サルの空輸
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2011-05-19

サルの輸入について
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/2008-05-27-4

 

動物実験 | 23:06 | - | -
研究機関等における動物実験


(リンク歓迎。URLも一緒にお願いします)

研究機関等における動物実験について
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=249


文部科学省のhpに、”研究機関等における動物実験に係る体制整備の状況等に関する調査結果について” (たった5ページなのでぜひ読んでください)

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/__icsFiles/afieldfile/2011/09/28/1311589_1_4.pdf

先日9/28に行われた動物愛護法改正のあり方検討小委員会でこの資料が配られ、ライフサイエンス課課長による説明がありました。

アンケート(p5)から次のようなことがわかります。

機関内規定の策定がある、に対し、予定がある=つまり今はないが8%も、また
動物実験委員会の設置がある、に対し、設置の予定がある=つまり今はないが9%
あります。

傍聴したさよならじっけんしつのブログには次のようにかかれています。

調査結果は、文科省のサイトからご覧になってほしいのですが、見れば浦野さんが当日発言した「自主規制は上手くいっていると各省庁からもお墨付きをもらっている」も、嘘だとわかると思います。
 
事実この日も、過渡期だと文科省ははっきり言っています。


またやはり傍聴されたJavaさんの方から少し内容を教えていただきました。

・研究補助金(競争的資金)は関係法令や指針に違反したら配分停止や配分決定取消しがされることになっているが、実際に取り消された例はないとのことです。

・さらに、アンケート対象には中学と高校は入っていなくて、ラットの解剖などの実態は不明だそうです。


文部科学省へ動物実験に関する意見を届けてください。
意見例: 

・評価をする第3機関に値する機関を推薦して出してほしい
・自主規制でなく、利害関係をもたない第三の機関の評価を推奨してほしい。(法律では規定されていないが、それこそ”自主的に”行ってほしい。
・例えば、中学・高校などのラットの解剖などの実態を把握してほしい。
・今までの関係法令や指針に違反した研究所などについてはリストを作って公開してほしい
・税金を使って行われている研究機関・大学の実験は原則すべてDBを作成し公開してほしい

意見は下記より:
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry30/

 

参考サイト:
さよならじっけんしつ:
http://goodbyelab.blog.so-net.ne.jp/archive/20111007

JAVA:
http://www.java-animal.org/


文部科学省のページ:

研究機関等における動物実験に係る体制整備の状況等に関する調査結果について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1311589.htm


研究機関等における動物実験に係る体制整備の状況等に関する調査結果について

平成23年9月28日

 文部科学省では、研究機関等における動物実験等の適正な実施について定めた「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」(平成18年文部科学省告示71号。以下「基本指針」という)に関して、基本指針において研究機関等の長の責務とされている機関内規定の策定及び動物実験委員会の設置などについての対処状況を把握することを目的として、平成23年6月〜9月に調査を実施しました。

 調査結果につきましては、下記をご参照ください。 研究機関等における動物実験に係る体制整備の状況等に関する調査結果について  (PDF:137KB)

文部科学省研究振興局ライフサイエンス課

 小野、松村
 電話番号:03-5253-4111(内線4366)


 

動物実験 | 20:19 | - | -
保護された動物実験犬
動物実験

◆動物実験に使われる予定もしくは使われた動物が、殺されることなく、その後の一生を幸せに暮らすことができるように、できないものなのでしょうか。

動物実験に使われた犬のことが書かれた書籍は多くありませんが、何冊かありますが、個人のブログに保護した動物実験犬のことが書いてあるのは見たことがありませんでした。

先日、偶然、"動物実験犬を保護してきました"というタイトルの記事を書いているブログを見つけました。

ブログには、記事の転載はしないよう書かれていたので、この貴重な記事はぜひ、ご本家で読んでみてください。

記事: 動物実験犬を保護してきました
http://plaza.rakuten.co.jp/happytime/diary/200602210000/?scid=we_blg_tw01


なお、実験犬の実話の書籍は何冊かありますが、
さよならじっけんしつがまとまって紹介していますので、まだ全部読んでないかたはぜひ。
http://www.nezumi.to/main/books/book-dog/




◆もっともっと、国レベルで動物を使わないですむための研究を推進してほしい。

人にうつる感染症に使われた動物などは難しいかもしれませんが、手技訓練などのために実験に使われてしまった動物や、使う予定だったが使わなくなった動物や、使う予定で妊娠させて出産させたが使わなくなったなどの動物たちも、多くは殺されているのではと、想像します。

人のためとはいえ、思うままに生産させ、実験し、終わったら殺すことに、その数も国によってなんら具体的な規制はない現状。

せめて里親に出すことが問題ない動物たちに、もう一度生きるチャンスを与えるシステムを作ってほしいです。

動物の命で毒性を見るのではなく、人体を動きを直接シミュレーションできるものの開発や、細胞での毒性テストなど、もっともっとお金をかけて、実験動物の数の削減を目指してほしいものです。

まだまだですが、国も少しは動物実験のことを気にかけ始めているようで、希望がもてます。
ページを更新し、いくつか紹介していますので、見てみてください。
動物実験



動物実験 | 20:41 | - | -
動物実験代替研究の状況と現在募集中パブコメ3件 

動物実験のページを更新しました。

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=241

動物実験を減らすには動物実験に代わる研究を国が支援することが大変重要だと思います。
ここ最近の状況をまとめました。また現在募集中のパブコメも3件ほど文末に記しましたので、意見を送ってください。

http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html


以下は上記ページの内容です。上記URLのリンクなどお願いいたします。

●日本で動物実験に使われる動物
例えば猫は、1981年 年間3万匹 (1981年調査回答率55%で15000匹、回答率と検疫中のロスを考慮し推測)でした。2004 年には 1000−1500頭ほどと推測 (2004年調査 使用数の回答率75%千匹から推測)されます。

他には犬・サル・うさぎ・ラット・マウスなどなど使われています。動物の数と実験の内容については下記をごらんください。

日本で実験に使われる動物の数と種類

 

●動物実験代替法 - 国や企業の動向
 

少しづつですが、国も代替法を意識しているように思います。ぜひ日頃から代替法研究にお金をかけるよう意見を送ってください。


・ 経済産業省
2011年5月 化学物質管理政策の中で動物実験の数の削減を課題としました。Ava-netの会報で知ったのですが、さよならじっけんしつのブログに詳しくのっていました。、詳細はさよならじっけんしつの記事をご覧ください。
 

・ 厚生労働省
2011年2月 厚生労働省から動物実験代替に関する通知が出ました。詳細はさよならじっけんしつの記事をご覧ください。
 

・動物実験ではなく人体をシミュレートする研究をしている企業もあります。国はこのような研究を委託や助成金を使って推進してほしいです。

 

* 心臓のレプリカ (クロスエフェクト(京都市伏見区)と国立循環器病研究センターとの協力開発)
  こちらはさよならじっけんしつで知りました。
  記事と写真はこちら。


(各ロボットの動く様子は下記より動画をご覧ください)
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html

* 血管内手術の手技訓練用人体ロボット (ファイン・バイオメディカル有限会社、名古屋大学)


*  歯科実習用ロボット 株式会社ココロのシムロイド。ほかには昭和大学の花子さんもあります。


* バーチャル人体模型VAM (2008年岐阜大学) - 文部科学省の中の施設にも一時期展示されていました。


* 冠動脈バイパス手技訓練模型ヨウカンYOUKAN (株式会社イービーエム)
 これは、さよならじっけんしつで知りました。

ぜひ文部科学省、厚生労働省、経済産業省へ日頃から動物実験代替に委託・助成金など支援をするよう意見をとどけ、パブリックコメントはこまめにチェックし、関係するものがあれば意見を送りましょう。

=================================

募集中パブコメを3つほど。

代替法をプロジェクトとして推進してほしいなど、意見を送ることはできると思いますので、よければ意見送付 ご検討ください。

=====

(その1)
放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について  08月27日 締切
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095110460&Mode=0


電子メールは下記より。
https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0316.html
メール件名は ”放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について”とする

氏名(法人の場合は会社名/部署名等)(3)職業 (4)住所 (5)電話番号 (6)御意見・情報を記載する。

詳細は上記URLより
関連情報をクリック。

=================
そのPDFのP76 ”実験動物等への影響”が始まります。

P106からは毒性試験で、ウサギ、犬、マウス、ラットなどの結果が延々と書かれています。

例えばP185
イヌにおける研究では、妊娠中のビーグル犬の群に、妊娠期間の21 日目より出産後
38 42日目までにかけて、0.074及び133.2 MBq/kg体重/日を投与した(White et al. 1993)。
39 児動物は離乳後540 日目まで母イヌと同じ90Sr/カルシウムで汚染した餌を給与した。
185
1 4.8〜133.2 MBq/kg体重/日を投与され、結果として死亡時の骨線量が50〜107 Gyのイ
2 ヌは、骨腫瘍により死亡したが、一方0.1〜1.6 MBq/kg体重/日の線量で投与され、死亡
3 時1〜23 Gy の骨線量のイヌは骨腫瘍により死亡しなかった。

======================

動物実験は法律で義務付けられていますのでこれらが行われることは仕方ありません。
ただ、動物実験をしない方法を推進してもらうよう、プロジェクトとして設置し税金を投入してほしいなど意見を送ってください。


パブコメ概要:

平成23年7月26日に開催された食品安全委員会放射性物質の食品健康影響評価に関するワーキンググループ(第9回)において、放射性物質の食品健康影響評価を行い、その審議結果(案)が取りまとめられ、本案については、広く国民の皆様から御意見・情報を募った上で、食品安全委員会に報告することとなりました。

つきましては、本審議結果(案)について、御意見・情報を募集いたします。御意見・情報については、科学的な根拠となるものや出典等についてもお知らせいただければ幸いです。

==============


(その2)
科研費の細目改正案について8/24まで意見を募集しています。

科研費を使って多くの動物実験が行われています。

今回のパブコメは細目改正についてではありますが、細目改正そのものでなくても、科研費について意見を送ることもできるかと思います。

ぜひ動物実験代替法の研究を推進するような仕組みに税金を使ってほしいことなど一言送ってくだされば、直接のパブコメとは関係はなくても、担当者の目にとまる機会になると思います。


科研費のお金でどういう研究を行っているかは、
科研費データベース 
http://kaken.nii.ac.jp/
で検索できます。

科研費データベースで たとえば サル 眼球 脳 とか
猫 脳 とかいうKWで検索すると いっぱい出てきてどういうものにお金が使われているかわかります。

細目とは関係ありませんが、動物実験代替法を細目として掲げる、動物実験削減を進めてほしい、などの意見を担当者へ届けることはできるかと思います。
よければ意見を送ってください。


科学研究費助成事業−科研費−「系・分野・分科・細目表」の改正案に関する意見募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000528&Mode=0

電子メールアドレス: gakjosei@mext.go.jp
件名: 「分科細目表への意見」
締切  2011年08月24日
文部科学省研究振興局学術研究助成課
電話:03-5253-4111(内線4091)

============
(その3)
そして ALIVEが勉強会まで設定したパブコメで、すでにご存じと思いますが、
下記を参考にし、コピペすることなく、ご自身が考えて意見を送りましょう。
http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/pubcome_iken_201108.htm

 

動物実験 | 14:49 | - | -
(Great News) イギリス・イーストライディング地方でビーグル生産施設計画にNO!

転載歓迎 (海外Great News)
イギリス・イーストライディング地方でビーグル生産施設計画にNO!
http://helpanimals.jugem.jp/?eid=234

アメリカ企業Marshall Farmsが所有するB&K Universal社がイギリスで動物実験に使うためのビーグル犬を生産する施設の建設を計画していましたが、先日イギリスのベヴァリーの州庁舎で行われたヨークシャー・イーストライディング地方議会で建設計画が否決されました。

計画では2000匹のビーグル犬を保有する施設を作るもので、建設されればイギリスの動物実験施設へ送られることになっていました。

イギリスの動物権利団体NAVAは中止を求めてキャンペーンを行ってきており、今回の決定を歓迎しています。

NAVA HPには細かいことは書いていませんが、Marshall Farmsは、動物実験に使うための犬やフェレットを生産している大手ブリーダーです。

日本では動物実験用の動物生産企業は、ノーサンビーグルという名前で生産している日本農産工業株式会社や、 TOYOビーグルという名前で生産しているオリエンタル酵母工業株式会社など多くの企業があります。

日本では現在、年間20000頭ほどの犬が使われていると思います。
日本の動物実験犬についてはこちらもごらんください。
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/dog_canine.html

日本では以前沖縄県に計画された世界最大の実験用マーモセットの繁殖施設計画をJAVAさんが撤回させました。

ただ、その後この施設は場所を変えて作られたと思います。

マーもセットは実験動物中央研究所にはマーモセット研究部があり、脊椎損傷モデルなどを生産しています。つまり脊椎を外科的などで損傷さ
せているということです。

また国立精神・神経医療研究センターでもマーモセットを使っています。
霊長類全般でいえば京大の霊長類研究センターがあります。

日本では年間10000頭ほどのサルが動物実験に使われていると思います。
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html

イギリスでは今後B&K Universalが次なる施設建設場所を求めて違う場所に建設するのか注目されます。日本からもおこせるアクションがあればご紹介していきます。

日本では化粧品の動物実験さえまだ行われており、医薬品、外科手技訓練、教育の場での解剖目的の実験、化学薬品、農薬、再生医療など多くの動物実験が”自主規制”の元なされています。つまり利害関係のない第三機関のチェックなしに行われています。

動物実験は今も行われています。狭い檻にいれられ毒物を与えられ苦し
む様子を観察されたりしています。

動物実験を聖域のままにさせないために、動物実験の代替研究に資金投入してもらうように、またそういう研究者の人材育成のために補助金などを出してくれるよう、国、県、文部科学省、厚生労働省、経済産業省や政治家へ意見を出してください

企業や研究者は、ほかの人より早くいい研究・製品を出すために動物実験をしたりします。代替法で動物実験同様の評価ができるようになれば、企業も行政も変わってくると思います。

動物の福祉・権利が一歩づつ進むように普段から誰でもができるアクションとして意見を送ることを心がけましょう。

あなたにできること
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/ActionForAnimals.html

ニュース記事 NAVA HP:
http://www.antivivisection.info/archive/2011/bku-refused.html

動画: これが動物実験です
http://youtu.be/6vXfN663Kl4


動物実験 | 18:14 | - | -
Great News: イギリスのフェリー会社 P&O Ferries 実験動物の輸送を禁止

イギリスのフェリー会社 P&O Ferries 実験動物の輸送を禁止しました。

http://helpanimals.jugem.jp/?eid=231

動物権利団体NAVAなどのキャンペーンによりイギリスへ動物実験用の動
物の輸送をしていない飛行機会社はその数を減らしてきました。

社会の大きな関心ごとである動物実験の削減。

実験を続けようとする実験業界は実験動物の輸送を飛行機からフェリー
へと転換しました。


NAVAによるフェリー会社へのアプローチによりP&O Ferriesは動物実験の輸送をやめると発表しました。

このキャンペーンが成功したのはNAVAが十分に動物の輸出入に関係するデータや証拠をとったからでしょう。

NAVAへの回答にも書かれていますが、すでにこの会社は屠殺されるため
に輸送される家畜そして実験に使われるサルの輸送は禁止していました。

今回NAVAからの証拠や指摘を受け、動物実験に使われる動物の輸送を禁止しました。

イギリスへ旅行される計画がある皆さん イギリスにいったらP&O
Ferries に乗りましょう。

NAVA 記事URL:
http://www.antivivisection.info/archive/2011/20_05_11.html
BREAKING NEWS: P&O BAN LAB ANIMAL SHIPMENTS

 

日本ではどうなっているんでしょう。
猫は2004年 1000−1500頭。
犬2004年では20,000頭です。
サルは現在年間10,000頭ほどか 脳の実験など多くの実験に使わ
れています。多くはアジアなどからの輸入と動物実験用サル生産プロジ
ェクトであるバイオリソースプロジェクトなどで繁殖し使われています。

動物実験 http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html
サル http://www.all-creatures.org/ha/jikken/monkey.html
犬 http://www.all-creatures.org/ha/jikken/dog_canine.html
猫 http://www.all-creatures.org/ha/jikken/numbers.html
ナショナルバイオProject  http://www.all-creatures.org/ha/jikken/nationalBio.html


1991年をきっかけに数が減り始めました。理由は、1991年に東京都が動物実験を行う機関への犬と猫の払い下げを中止したことをきっかけに、多くの自治体が次々と中止したためです。

東京都が払い下げを中止したのは、動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)や、JAVA 動物実験の廃止を求める会などによる動物実験払い下げ廃止キャンペーンが実を結んだといえます。


日本でも声を届けて動物実験の削減・廃止を目指しましょう。

日本でも実験動物を輸送しないでというメールをJAL,ANAへ送りましょう。JALやANAのカードをもっている人はぜひお得意様としての意見を送りましょう。

JAL http://www.jal.co.jp/information/service/
ANA  http://www.ana.co.jp/sitehelp/share/contact/feedback/index.html


国ではいろいろな省庁を通して人材育成事業に補助金を出しています。人体を直接シミュレートする研究は民間ではなかなか資金がたりません。

人体を直接シミュレートできれば動物の犠牲も減らせ、より早く間違い
の少ない医学や科学が進むはずです。

動物実験代替や直接人体をシミュレーションする研究を推進するよう。
国や文部科学省、研究機関などへ意見を届けましょう。

国 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
官公省リンク集
http://www.kantei.go.jp/jp/link/server_j.html


あなたにできること:
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/ActionForAnimals.html

一日に一度、一週間に一度でもできる範囲でこまめに官庁へ意見をとど
けたり、議員さんへお話してみてください。

国の政策を決めている場所はそこなのですから。


動物実験 | 11:48 | - | -
4/10 ★動物実験反対デモ行進 神戸三ノ宮

 ★動物実験反対デモ行進 神戸三ノ宮★ 4/10(日) 

   参加、告知、転載、協力お願いします!

関西地方の方は詳細を確認のうえ、参加できる方は主催者の方へメールでご連絡をお願いします(下記赤字)

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/5b8b6ea6696ad3c2924a7b8134dd0f76


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜

動物実験反対デモ!神戸
(主催:全ての生命を尊ぶ会 
http://www.ac.auone-net.jp/~minna/

化粧品や医学、薬学、ジャンルを問わず、動物実験の残酷さと 無意味さを人々に伝えるデモ行進です。

●日程:2011年4月10日(日)
●集合場所:神戸三ノ宮 東遊園地内パフォーマンス広場
●集合時間:15時(出発は15時30分)


▼詳しい理由はこちらをご覧ください。

映画 Earthlings [アースリングス] 日本語字幕 12/13 科学 動物実験
http://www.youtube.com/watch?v=KDd62tVFUnE

◆動物実験の実態とは?
 
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/42aa4309aa10aade83cdc2278903e014

◆動物実験と動物虐待 調査では犬・猫・うさぎたちは病気・怪我・火傷の治療をされずに苦しんでいる
 
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/7e646ff5c2d14704ba9688386ada9217

◆これが 『動物実験』 です
 
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/3755d2055dfc1b75801f09c6627c733c

 

チラシ配りは警察により禁止されていますが、 デモ行進する場所は神戸一の繁華街です。
通行人との距離も近いので、パネルを見てもらえやすいです。

道路使用許可の関係上、参加人数を把握する必要があるので、 参加される方は事前にご連絡下さい。

minna-issho@willcom.com までお願いします。


★持ち物  『動物実験反対』の想いを伝えるプラカードやのぼりなど、ご自由にお持ちください。
手ぶらでもOKです。 が、気持ちを形にする事は素晴らしい事だと思います☆
(すべて雨天決行ですので雨天の場合はカッパなどをお持ちください。)

 

5月は『殺処分をなくそうデモ』をやります。(日程未定)
6月は動物実験、7月は殺処分、8月は動物実験 、そして9月からは再び毛皮反対デモ行進をします。

 

 

動物実験 | 17:02 | - | -
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